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続・三春タイムズ(著者・挿画家ダブルサイン入り)
¥2,310
都会でもない、農村でもない。 歩いてひとめぐり出来るほどの美しくも小さな城下町、福島県三春町で器と生活雑貨の店〈in-kyo〉をいとなむ長谷川ちえさんが、立春〜大寒まで二十四節気ごとに季節の移ろい、 人や町の様子を描く好評のエッセイ集、第2弾。 発行・信陽堂 サイズ・四六変形判仮フランス製(192×124mm) ベージ数・216
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三春タイムズ(著者・挿画家ダブルサイン入り)
¥2,200
福島県三春町で器と雑貨の店 in-kyo を営む長谷川ちえさんが、初めての土地で見つけた、人とつながり、季節とともに移ろういとなみの豊かさ。 東北の小さな町の季節をめぐる待望のエッセイ集。 発行・信陽堂 サイズ・四六変形判半上製(192mm×124mm) ベージ数・216
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山學ノオト 3(二〇二一)
¥2,200
奈良県東吉野村。 人口一七〇〇人の村の山あいに佇む一軒家、人文系私設図書館「ルチャ・リブロ」。 自宅を開放して図書館を運営する夫婦が、仕事に、生活に、山村と街を、あるいは彼岸と此岸を往復しながら綴った日記に、エッセイや草稿「研究ノオト」を収録した、日記帳。 資本主義と権力、人権や経済、そして自身の体調のこと。 自粛やオンライン会議が日常化していく中で考えた、二〇二一年の記録。 発行・エイチアンドエスカンパニー サイズ・四六版変形(120☓170mm) ベージ数・236
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山學ノオト 2(二〇二〇)
¥2,200
奈良県東吉野村。人口一七〇〇人の村の山あいに佇む一軒家、人文系私設図書館「ルチャ・リブロ」。 自宅を開放して図書館を運営する夫婦が、仕事に、生活に、山村と街を、あるいは彼岸と此岸を往復しながら綴った日記に、エッセイや草稿「研究ノオト」を収録した、日記帳第二弾。 新型コロナウイルスに翻弄されたり、「男はつらいよ」を一気見したり、福祉のしごとやオンライン対談からも気づきを得た、二〇二〇年の記録。 発行・エイチアンドエスカンパニー サイズ・四六版変形(120☓170mm) ベージ数・224
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山學ノオト(特典栞付き)
¥1,980
奈良県東吉野村。人口一七〇〇人の村の山あいの、道から離れその先の、川にかかる橋を渡った石碑の隣。ひっそりとたたずむ一軒家、人文系私設図書館「ルチャ・リブロ」。 自宅を開放して図書館を運営する夫婦がその生活を綴った一年間の日記に、書き下ろしエッセイと、山地での生活を考察した草稿「研究ノオト」を追加収録。 著:青木真兵 海青子 装丁:武田晋一 出版:エイチアンドエスカンパニー(H.A.B) サイズ:四六版変形 ページ数:224
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福島の摩崖仏、鎮魂の旅へ
¥1,430
SOLD OUT
福島の地に点在する、自然の岩壁や石に彫られた古い磨崖仏。 日本三大石仏のひとつといわれる大悲山の石仏をはじめ、「円空や木喰にも劣らない」美を秘めた江戸期の石仏をあわせ、撮り下ろし写真で紹介する。 いわき市からは6つの摩崖仏を収録。 先ごろの土砂崩落で失われた、鹿島町久保の「久保摩崖仏」の貴重な写真も収録されています。 発行・淡交社 サイズ・B5変型(185mm × 260mm) ベージ数・208 / フルカラー
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山の上のパン屋に人が集まるわけ
¥1,760
SOLD OUT
長野県東御市にある、パンと日用品のお店「わざわざ」 2009年に主婦が1人で始めた移動販売が、2020年に20数人の従業員で年商3億を超える会社に成長しました。(現在4店舗とWebショップを運営) その創業者・平田はる香さん初の著作。 編集/発行・ライツ社 サイズ:四六判(130mm×189mm) ページ数:244
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私と世界をつなぐ、料理の旅路 ー14人の「私が料理をする理由」
¥2,420
世界の国々の料理やお菓子を手がけ、店やケータリングという形で向き合い続ける女性たち。 彼女たちは、なぜその国の料理を手がけるようになったのだろうか? 世界各国の料理に携わる14名の女性たちのエピソードを通した、食べるだけでない料理の姿と、そこから広がる人生の物語を収録。 編集/発行・LLC INSECTS サイズ:A5(155mm×215mm) ページ数:168
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いいお店のつくり方[保存版]
¥2,200
Vol.6.5(2016年刊)とVol.9(2017年刊)で「いいお店のつくり方」と題して、編集部それぞれがオンリーワンの“いい”と考えるお店を紹介してきました。 それは、立ち飲み屋、書店、フランス料理店、レコードショップ、銭湯など…多岐にわたるお店の、開店までの経緯や店主の秘めたる思いに迫る“いい”をひもとく試みでした。 本書では、そんなVol6.5とVol.9に収録した約6年前の記事とともに、コロナ禍を経た2022年、どのような考え方のもとお店を続けているのか、改めて取材を敢行。 当時それぞれの店主が描いていた“いい”は変わったのか、道半ばなのか? それとも以前と変わらぬ思いで働いているのか。 17店のオンリーワンな道のりを、お楽しみください。 編集/発行・LLC INSECTS サイズ:四六判(132mm×195mm) ページ数:496
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これからの本屋読本(著者サイン入り)
¥1,760
SOLD OUT
◇本と本屋を愛する人へ 個性的な本屋が、全国に生まれている。 本書は、その最前線にいる著者が、人を引き寄せる本屋を分析し、そのこれからを展望する。本とは何か。 本屋とは何か。 その魅力の原点に立ち返りながら、本と本屋の概念を一変させ、その継続のためのアイデアを鮮やかに示す。 本を愛する人が、本を愛する人のために何ができるのか? 本と人とをつなぐ本屋の可能性を照らす、著者の集大成。 「本の仕入れ方大全」も収録。 発行・NHK出版 サイズ・四六版変形(120☓170mm) ベージ数・318
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IN/SECTS Vol.16 本をつくる
¥1,925
業界全体の売り上げは下がっているにも関わらず、IN/SECTS周辺から聞こえてくる元気な声。 そんなブックメイカーたちに着目し、今号では、「本をつくる」行為そのものから、売り場、コミュニティ、販路や、なぜつくるのか? についても、さまざまな人たちと話し、考えを交換してみました。 Vol.13「NEW "BOOK SHOP" CULTURE」もご一緒に。 編集/発行・LLC INSECTS サイズ:B6(130mm×180mm) ページ数:144
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IN/SECTS Vol.13 NEW BOOK SHOP CULTURE
¥1,870
最旬のキーパーソン、店舗を取り上げた現時点での「書店本」決定版。 編集/発行:LLC INSECTS 発行日:2021年6月16日 サイズ:B6 ページ数:148
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IN/SECTS Vol.15
¥1,870
時短でも活用術でもない、 家事そのものを考える家事特集 家内での暮らしを楽しむことを家事と捉えて良いのではないか? と、考えました。 そこで、さまざまな職業の方、ご夫婦、子ども、家事のスペシャリストとともに対話、寄稿などから’家事’について、その楽しみや実態、苦労も含め、それぞれの家事を探ります。 編集/発行・LLC INSECTS サイズ:B6(130mm×180mm) ページ数:132
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二番目の悪者
¥1,540
「どうしてこの国は、こんなことになってしまったんだろう」 そのきっかけを作ったのは、一番目の悪者。 そして、それを決定付けた二番目の悪者は誰か? 発行・小さい書房 サイズ・A5(148mm × 210mm) ベージ数・64/ フルカラー
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人生自由帳
¥3,850
この手帳は年度で区切るものではなく、常に続いていく人生に寄り添うような手帳です。 誰もが人生の途上にいて、ときに進むべき道を選択したり、ときに迷ったり、ときに立ち止まったり。 自分らしく生きることを考えていくなかで、どのような方向に進むことが自分にとっていいのかを都度自問していくことになります。 仕事のこと、住む場所のこと、一緒にいる人のこと、そうしたものとの関係性や年齢でも進むべき方向は変わってきます。 自分らしく生きることのなかで、どのような仕事をし、そのような場所で暮らし、どのようなものに囲まれて、どのような人たちと関わっていくのが心地いいことなのか。 そうしたことを手帳に書き留めていくことで、その時には断片的でしかなかったものが自分の道につながっていきます。 それを記す手帳です。 この手帳は言葉の種〈word〉、ことの種〈things〉、想像の種〈imagine〉を記していくもので下記の8つの構成になります。 1)PHILOSOPHY 大切にしたい想い 2)WORD 大切な言葉 3)MISSION 自分の役割 4)YOU ARE HERE 私の現在地 5)VISION どうなりたいかどうありたいか 6)THINGS 大切なもの 7)DAYS 日々の記憶 8)人生の言の葉 この手帳は台湾で長年手帳を作り続けてきた實心美術がデザインし、布製の表紙、テーマごとに紙質を変え、180度開くことのできる手間隙をかけた製本の仕様になっています。 発行・情景編集舎 サイズ・表紙(155mm × 195mm)、本文(150mm×190mm) ベージ数・206
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nice things. issue77(復刊第16号)
¥1,980
今号の特集は「訪ねたい場所。」 その地に、場を作り、場を開いた人たちのものがたり。 その地だから、その場が生まれた。 その地だから、その場を作った。 その人たちだから、その場になった。 近くの人も遠くの人も 訪ねたい、 そう思える場所で何を感じるだろう。 つくば市・cox Shingostar LIVING/玉名市・HIKE/福岡市平尾・二本木 大田区池上・DAILY SUPPLY SSS/神戸市塩屋・海角/千早赤坂村・BUM 日南市・PAAK DESIGN/多治見市・新町ビル 発行・情景編集舎 サイズ・A4変型(216mm × 280mm) ベージ数・112 / フルカラー
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nice things. issue76(復刊第15号)
¥1,980
今号の特集は「そこだけにある喫茶店へ」 そこに一軒の喫茶店がある。 そこに行くだけで日常の何かが埋まる。 気持ちが浮遊しているのかもしれない。 あるいは、やすらぎのなかにいるのかもしれない。 あるいは、雲のなかから覚醒したのかもしれない。 その空間の中にいる時間がかけがえのないものに感じるのはなぜだろう。 名古屋市千種区・喫茶prologue/栃木市・工芸と喫茶 物華/甲府市・AKITO COFFEE 三島市・WEDNESDAY COFFEE STAND & ROASTER/岡山市建部町・閑奏 朝倉市・タリル珈琲/総社市・kazahaya coffee/久留米市・COFFEE COUNTY 発行・情景編集舎 サイズ・A4変型(216mm × 280mm) ベージ数・112 / フルカラー
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nice things. issue75(復刊第14号)
¥1,980
今号の特集は「(私を生きる)服と装身具」 着ける。装う。纏う。 心地いいから。 気持ちがたかぶるから。 自分らしいから。 それは一番近いもう一人の自分。 服と装身具を作る方々を取材した特集です。 京都市左京区・ MITTAN//紀美野町・川村有紗/吉備中央町・えみおわす 台東区柳橋・中村なづき/大木町・宝島染工/熊本市・saraxjiji/国分寺市・谷口聡子 朝来市・iai/ 発行・情景編集舎 サイズ・A4変型(216mm × 280mm) ベージ数・112 / フルカラー
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nice things. issue74(復刊第13号)
¥1,980
今号のテーマは「風を旅する。」 どの場所にも風は吹いている。 その土地で暮らす人がいる限り風は起きている。 その風を見に行こう。 その土地で暮らし、営み、場を作る人々の特集です。 小豆島・橡人/雲仙市・オーガニック直売所 タネト/神戸市垂水区・TRUNK DESIGN 養父市・TANIGAKI/小豆島・HOMEMAKERS/倉敷市・belk/山形市・アカオニ 薩摩川内市・東シナ海の小さな島ブランド/五島列島福江島・五島つばき蒸留所 発行・情景編集舎 サイズ・A4変型(216mm × 280mm) ベージ数・112 / フルカラー
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nice things. issue73(復刊第12号)
¥1,980
今号のテーマは「風景も 時間も 幸せも 包み込む。お菓子の詩」 たった一つの小さなもの。 それを口にした瞬間、口元だけでなく心までほぐれるようです。 お菓子には人を幸せにする力があります。 そのおいしさの元は、素材にこだわり、食べた人を笑顔にすることを想う作る人にあります。 お菓子と、それを作る人の物語です。 鳥栖市・余韵/京都市・御菓子丸/豊後高田市・工房あめのちはれ/都城市・水菓子屋 福岡市・菓子 瑞/豊岡市、香美町佐津・TRANSFER BAKE SHOP/朝来市・kakara oyatsu ニセコ市・uquwaitz/由仁町・三好焼菓子店/ 発行・情景編集舎 サイズ・A4変型(216mm × 280mm) ベージ数・112 / フルカラー
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nice things. issue72(復刊第11号)
¥1,980
今号のテーマは「扉を開けたいお店。」 時間をかけて、そこに。 その道のりとそこまでのときの流れがその扉へと続く。 扉を開けた瞬間、何を感じるだろうか? その空間に身を任せて、何が語りかけてくるだろう? 枕崎市・山猫瓶詰研究所/鹿児島市・OWL/北九州市門司区・ツクリテ/福岡市・木蓮/ 広島市・GENERAL STORE 84/瀬戸内市牛窓・sajiya studio/松山市・STROLL/ 京都市・Lader/桐生市・さくげつ
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nice things. issue71(復刊第10号)
¥1,760
今号のテーマは「暮らすべく場所で、自分らしく。」 いつの間にか “そこだけ”で考えてないだろうか? “ある枠”のなかだけで生きてないだろうか? “違和感のようなもの”が蓄積されてないだろうか? きっと誰もが「場所」を、それに「らしさ」を探し求めている。 日々、心地いいと感じるものを。 宮崎市・Ponchice/出水市・Humme/静岡市・Cave LITRON/奥州市江刺・一葉自然農園/ 宮崎市・ここく/那須町・森林ノ牧場/つくば市・tsutae/atelier ゴーシュ JUCO. 別府市・hitofuki/賀茂郡八百津町・てとてびと 発行・情景編集舎 サイズ・A4変型(216mm × 280mm) ベージ数・112 / フルカラー
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nice things. issue70(復刊第9号)
¥1,760
SOLD OUT
今号のテーマは「そこだけにある喫茶店へ。」 人生には喫茶をする時間が必要です。 不思議なことに自分の部屋でもないのに、妙に落ち着く喫茶店のその席。 ゆらめく湯気、珈琲の香、誰かの声、漂うBGM、ほのかなあかりと優しい影。 自分の部屋にはない余白と、一人そこに居ながらも、さまざまなものが心地よく接触してくる。 人生のひとときを過ごす、その場所にしかない喫茶店へ。 尾道市向島・nagi/北杜市・NICE TIME CAFE/三笠市・緑月 Mitsuki/ 長沼町・koyamame roastery/盛岡市・羅針盤/仙台市・Satomi Kiln/ 中津市耶馬渓・豆岳珈琲/信濃町・珈琲 占野/大正区・井尻珈琲焙煎所/ 発行・情景編集舎 サイズ・A4変型(216mm × 280mm) ベージ数・112 / フルカラー
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nice things. issue69(復刊第8号)
¥1,760
今号のテーマは「作ることで、生きていこう。」 別の言い方としては「作ることで生きている。」ともいえます。 「作る」ことはものを作るだけでなく、言葉を使うことも、料理も、場所、それにときとして空間や関係性も含めてとらえることができるようです。 その土地で暮らす、自分らしく生きる、自らの暮らしを作っていく人々を取材しています。 日置市・吉田耕平/桐生市・大嶋宣孝・彩/常滑市・谷本和也/宍栗市・山口洋介・亜紀/ 那智勝浦町・古橋治人・真理子/福津市・久村直大・恵/盛岡市・下山久美/ 松阪市・堀之内信哉・彩/若宮市・石原稔久 発行・情景編集舎 サイズ・A4変型(216mm × 280mm) ベージ数・112 / フルカラー
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