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これからの本屋読本(著者サイン入り)
¥1,760
SOLD OUT
◇本と本屋を愛する人へ 個性的な本屋が、全国に生まれている。 本書は、その最前線にいる著者が、人を引き寄せる本屋を分析し、そのこれからを展望する。本とは何か。 本屋とは何か。 その魅力の原点に立ち返りながら、本と本屋の概念を一変させ、その継続のためのアイデアを鮮やかに示す。 本を愛する人が、本を愛する人のために何ができるのか? 本と人とをつなぐ本屋の可能性を照らす、著者の集大成。 「本の仕入れ方大全」も収録。 発行・NHK出版 サイズ・四六版変形(120☓170mm) ベージ数・318
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IN/SECTS Vol.16 本をつくる
¥1,925
業界全体の売り上げは下がっているにも関わらず、IN/SECTS周辺から聞こえてくる元気な声。 そんなブックメイカーたちに着目し、今号では、「本をつくる」行為そのものから、売り場、コミュニティ、販路や、なぜつくるのか? についても、さまざまな人たちと話し、考えを交換してみました。 Vol.13「NEW "BOOK SHOP" CULTURE」もご一緒に。 編集/発行・LLC INSECTS サイズ:B6(130mm×180mm) ページ数:144
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IN/SECTS Vol.13 NEW BOOK SHOP CULTURE
¥1,870
最旬のキーパーソン、店舗を取り上げた現時点での「書店本」決定版。 編集/発行:LLC INSECTS 発行日:2021年6月16日 サイズ:B6 ページ数:148
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本屋さんしか行きたいとこがない
¥1,100
SOLD OUT
ひとり出版社・夏葉社の島田潤一郎さんが『本の雑誌』『望星』に寄せていたエッセイをまとめた1冊。 全編から本屋さんと本への愛情が感じ取れます。 発行:岬書店 サイズ:四六版 ページ数:144
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ブックオフ大学ぶらぶら学部 岬書店版
¥1,430
いつの間にか身近になっていた新古書店ブックオフ。 そこは、手軽に手頃に本に出会える夢のような場所だった。 発行:岬書店 サイズ:四六版 ページ数:176
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てくり26号 文学の杜にて。
¥660
石川啄木、宮澤賢治が青春時代を過ごした街・盛岡。 そこに息づく文芸と本をめぐるさまざま。 編集/発行・まちの編集室 サイズ・180mm × 243mm ページ数・39