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私と世界をつなぐ、料理の旅路 ー14人の「私が料理をする理由」
¥2,420
世界の国々の料理やお菓子を手がけ、店やケータリングという形で向き合い続ける女性たち。 彼女たちは、なぜその国の料理を手がけるようになったのだろうか? 世界各国の料理に携わる14名の女性たちのエピソードを通した、食べるだけでない料理の姿と、そこから広がる人生の物語を収録。 編集/発行・LLC INSECTS サイズ:A5(155mm×215mm) ページ数:168
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いいお店のつくり方[保存版]
¥2,200
Vol.6.5(2016年刊)とVol.9(2017年刊)で「いいお店のつくり方」と題して、編集部それぞれがオンリーワンの“いい”と考えるお店を紹介してきました。 それは、立ち飲み屋、書店、フランス料理店、レコードショップ、銭湯など…多岐にわたるお店の、開店までの経緯や店主の秘めたる思いに迫る“いい”をひもとく試みでした。 本書では、そんなVol6.5とVol.9に収録した約6年前の記事とともに、コロナ禍を経た2022年、どのような考え方のもとお店を続けているのか、改めて取材を敢行。 当時それぞれの店主が描いていた“いい”は変わったのか、道半ばなのか? それとも以前と変わらぬ思いで働いているのか。 17店のオンリーワンな道のりを、お楽しみください。 編集/発行・LLC INSECTS サイズ:四六判(132mm×195mm) ページ数:496
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IN/SECTS Vol.16 本をつくる
¥1,925
業界全体の売り上げは下がっているにも関わらず、IN/SECTS周辺から聞こえてくる元気な声。 そんなブックメイカーたちに着目し、今号では、「本をつくる」行為そのものから、売り場、コミュニティ、販路や、なぜつくるのか? についても、さまざまな人たちと話し、考えを交換してみました。 Vol.13「NEW "BOOK SHOP" CULTURE」もご一緒に。 編集/発行・LLC INSECTS サイズ:B6(130mm×180mm) ページ数:144
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IN/SECTS Vol.13 NEW BOOK SHOP CULTURE
¥1,870
最旬のキーパーソン、店舗を取り上げた現時点での「書店本」決定版。 編集/発行:LLC INSECTS 発行日:2021年6月16日 サイズ:B6 ページ数:148
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IN/SECTS Vol.15
¥1,870
時短でも活用術でもない、 家事そのものを考える家事特集 家内での暮らしを楽しむことを家事と捉えて良いのではないか? と、考えました。 そこで、さまざまな職業の方、ご夫婦、子ども、家事のスペシャリストとともに対話、寄稿などから’家事’について、その楽しみや実態、苦労も含め、それぞれの家事を探ります。 編集/発行・LLC INSECTS サイズ:B6(130mm×180mm) ページ数:132
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nice things. issue72(復刊第11号)
¥1,980
今号のテーマは「扉を開けたいお店。」 時間をかけて、そこに。 その道のりとそこまでのときの流れがその扉へと続く。 扉を開けた瞬間、何を感じるだろうか? その空間に身を任せて、何が語りかけてくるだろう? 枕崎市・山猫瓶詰研究所/鹿児島市・OWL/北九州市門司区・ツクリテ/福岡市・木蓮/ 広島市・GENERAL STORE 84/瀬戸内市牛窓・sajiya studio/松山市・STROLL/ 京都市・Lader/桐生市・さくげつ
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nice things. issue71(復刊第10号)
¥1,760
今号のテーマは「暮らすべく場所で、自分らしく。」 いつの間にか “そこだけ”で考えてないだろうか? “ある枠”のなかだけで生きてないだろうか? “違和感のようなもの”が蓄積されてないだろうか? きっと誰もが「場所」を、それに「らしさ」を探し求めている。 日々、心地いいと感じるものを。 宮崎市・Ponchice/出水市・Humme/静岡市・Cave LITRON/奥州市江刺・一葉自然農園/ 宮崎市・ここく/那須町・森林ノ牧場/つくば市・tsutae/atelier ゴーシュ JUCO. 別府市・hitofuki/賀茂郡八百津町・てとてびと 発行・情景編集舎 サイズ・A4変型(216mm × 280mm) ベージ数・112 / フルカラー
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人生自由帳
¥3,850
この手帳は年度で区切るものではなく、常に続いていく人生に寄り添うような手帳です。 誰もが人生の途上にいて、ときに進むべき道を選択したり、ときに迷ったり、ときに立ち止まったり。 自分らしく生きることを考えていくなかで、どのような方向に進むことが自分にとっていいのかを都度自問していくことになります。 仕事のこと、住む場所のこと、一緒にいる人のこと、そうしたものとの関係性や年齢でも進むべき方向は変わってきます。 自分らしく生きることのなかで、どのような仕事をし、そのような場所で暮らし、どのようなものに囲まれて、どのような人たちと関わっていくのが心地いいことなのか。 そうしたことを手帳に書き留めていくことで、その時には断片的でしかなかったものが自分の道につながっていきます。 それを記す手帳です。 この手帳は言葉の種〈word〉、ことの種〈things〉、想像の種〈imagine〉を記していくもので下記の8つの構成になります。 1)PHILOSOPHY 大切にしたい想い 2)WORD 大切な言葉 3)MISSION 自分の役割 4)YOU ARE HERE 私の現在地 5)VISION どうなりたいかどうありたいか 6)THINGS 大切なもの 7)DAYS 日々の記憶 8)人生の言の葉 この手帳は台湾で長年手帳を作り続けてきた實心美術がデザインし、布製の表紙、テーマごとに紙質を変え、180度開くことのできる手間隙をかけた製本の仕様になっています。 発行・情景編集舎 サイズ・表紙(155mm × 195mm)、本文(150mm×190mm) ベージ数・206
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nice things. issue70(復刊第9号)
¥1,760
SOLD OUT
今号のテーマは「そこだけにある喫茶店へ。」 人生には喫茶をする時間が必要です。 不思議なことに自分の部屋でもないのに、妙に落ち着く喫茶店のその席。 ゆらめく湯気、珈琲の香、誰かの声、漂うBGM、ほのかなあかりと優しい影。 自分の部屋にはない余白と、一人そこに居ながらも、さまざまなものが心地よく接触してくる。 人生のひとときを過ごす、その場所にしかない喫茶店へ。 尾道市向島・nagi/北杜市・NICE TIME CAFE/三笠市・緑月 Mitsuki/ 長沼町・koyamame roastery/盛岡市・羅針盤/仙台市・Satomi Kiln/ 中津市耶馬渓・豆岳珈琲/信濃町・珈琲 占野/大正区・井尻珈琲焙煎所/ 発行・情景編集舎 サイズ・A4変型(216mm × 280mm) ベージ数・112 / フルカラー
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nice things. issue69(復刊第8号)
¥1,760
今号のテーマは「作ることで、生きていこう。」 別の言い方としては「作ることで生きている。」ともいえます。 「作る」ことはものを作るだけでなく、言葉を使うことも、料理も、場所、それにときとして空間や関係性も含めてとらえることができるようです。 その土地で暮らす、自分らしく生きる、自らの暮らしを作っていく人々を取材しています。 日置市・吉田耕平/桐生市・大嶋宣孝・彩/常滑市・谷本和也/宍栗市・山口洋介・亜紀/ 那智勝浦町・古橋治人・真理子/福津市・久村直大・恵/盛岡市・下山久美/ 松阪市・堀之内信哉・彩/若宮市・石原稔久 発行・情景編集舎 サイズ・A4変型(216mm × 280mm) ベージ数・112 / フルカラー
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nice things. issue68(復刊第7号)
¥1,760
今号のテーマは「扉を開けたい店」 nice things.で最も長く最も多く特集してきた企画です。 この企画を始めたときには、いつか取材先が尽きるのでは、という懸念もありました。 でも実際には、日本のあちらこちらに「扉を開けたいお店」はたくさんあります。 また生まれています。 この企画で私たちが大切にしていることは、「ひとの気配」です。 そのお店の扉は「普段の自分の世界」から「誰かの世界」へ誘ってくれます。 名古屋市・cont/日本橋・ヒナタノオト/三島市・sora/ 京都市・WIFE&HUSBAND Roastery DAUGHTER / Gallery SON/ 岡崎市・MATOYA/京都市・小さい部屋/奥沢・oku/須坂市・普通と静謐/ 韮崎市・アメリカヤ 発行・情景編集舎 サイズ・A4変型(216mm × 280mm) ベージ数・112 / フルカラー
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nice things. issue67(復刊第6号)
¥1,760
SOLD OUT
今号のテーマは「旅が教えてくれること。」 「人生」は「旅」という言葉でなぞらえることがあります。 誰しもいつの間にか気付かないうちに、思考も行動もある枠の中にとどまることがあります。 私たちは常に途中にいて、生きる過程にあるのです。 時よりその枠をとっぱらい、眠っている感覚を刺激しましょう。 日常と非日常を、枠内と枠外を行き来しよう。 たどり着くまでの風景に、時の流れに、日常の感覚が緩み、まとっていた何かが、自然に剥がれていく。 旅は自分のなかにあります。 下関市豊北町・Agawa/臼杵市山香町・カテリーナの森 糧の家/五島市・キンナゴアジロ/ 秋田市・交点/豊田市・hibi/富山市・つりや東岩瀬/赤穂市・赤穂緞通 六月/ 豊浦市・uula bed and bay/長沼町・yomogiya 発行・情景編集舎 サイズ・A4変型(216mm × 280mm) ベージ数・112 / フルカラー
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nice things. issue65(復刊第4号)
¥1,760
今号のテーマは「素敵と出会おう。楽しいを作ろう。」 偶然でもいいから素敵なことやいいことに出会えたなら。 日々の暮らしのなかに楽しいことを作り出せたなら。 同じような日々が続いたとしても、悲しいことや苦しいことがあったとしても、思い通りにいかないことが起きたとしても、「素敵」や「楽しい」に出会ったり、それを作り出したりすることが日々の幸せや希望につながっていく。 それが人生を楽しくする一つの方法かもしれません。 「素敵」の種を撒き、「楽しい」を育てていく、そんな人たちの暮らし方、生き方をお届けします。 当麻町・荒木孝文/佐久市・野原 佐藤健司・野原/横浜市・10watts field & gallaery/chikichi アワヤタケシ/御代田町・宇南山加子/一宮市・木全俊吾/岡崎市・夕方喫茶 小倉雪子/ 佐久市・イチとニ/名古屋市・堀江浩彰/茂木町・雨余花 発行・情景編集舎 サイズ・A4変型(216mm × 280mm) ベージ数・112 / フルカラー
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nice things. issue64(復刊第3号)
¥1,760
今号のテーマは「今、ボクらにできること、を」 新たな一歩を踏み出したお店を営む人たちの特集です。 ものを売るということだけではないそれぞれのお店の想いや役割から起こしたアクションは、どうありたいかっていう姿を写しているようです。 「自分の次の一歩」をどこに踏み出せばいいのかの後押しになるような、そんな特集であればと願っています。 横浜市・青果ミコト屋/大田原市・秋元珈琲焙煎所/大分市・ta-na/瀬戸市・CONERU 岡崎市・一隆堂喫茶室/いなべ市・松風カンパニー/下仁田町・古道具・熊川 松島町・交衣室mege/東彼杵町・くじらの髭 発行・情景編集舎 サイズ・A4変型(216mm × 280mm) ベージ数・111 / フルカラー
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nice things. issue 63(復刊第2号)
¥1,760
SOLD OUT
待望の復刊第2号。 特集は「扉を開けたいお店」 日本各地のGOOD STORESを紹介。 足を使って直に訪ね、店主たちと言葉を交わして紡いだ1冊。 発行情景編集舎 サイズ A4変型(216mm × 280mm) その他 111P / フルカラー
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日常 Vol.2 (第2号)
¥2,000
第2号の特集は「暮らし、なりわい、まちやど」。 鹿児島、愛知、秋田など、各地でまちやどに携わる人々の暮らしや、生業としてのまちやどの姿に迫ります。 発行:一般社団法人日本まちやど協会 発行日:2022年9月17日 サイズ:B6版 ページ数:148
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日常 Vol.1(創刊号)
¥1,870
地域に根ざし、そのまちの入り口となっている人たちを取材することで、地域の日常を再発見するヒントを探る雑誌です。 創刊号では、HOUSEHOLD(富山・氷見)やシーナと一平(東京・椎名町)といった「まちやど」から、昨年できたばかりの村上製本(静岡・浜松)やカフェ・MIA MIA(東京・東長崎)などを取材。その他、作家・森まゆみさんによる寄稿「まちやどを泊まり歩いて」や、デザイナー・ナガオカケンメイさんへのインタビュー「コンセプトの終わりと閉じていく時代のはじまり」などが掲載されています。 発行:一般社団法人日本まちやど協会 発行日:2021年5月8日 サイズ:B6版 ページ数:131
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小さな泊まれる出版社
¥2,420
SOLD OUT
神奈川県の静かな港町・真鶴との出会いから始まり、2017年1月から始まった「真鶴出版2号店」をつくる物語を中心に掲載。 サイズ:A5変形版 ページ数:176 発行:真鶴出版 発売日:2019年12月20日
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panpapan(ぱんぱぱん)vol.10
¥500
長野県内のパン屋さんを取り上げる超地域密着誌。 今号の特集は「ボリュームサンド」 「たびパン」は、パン屋激戦区横浜の個性派パン屋さんを巡ります。 「パンドライブ」は岡谷市周辺を取り上げています。 編集/発行:chienetta 発行日:2018年10月 サイズ:A5 ページ数:31
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panpapan(ぱんぱぱん)vol.9
¥500
長野県内のパン屋さんを取り上げる超地域密着誌。 今号の特集は「フレンチトースト」 「たびパン」は、パン屋激戦区横浜の個性派パン屋さんを巡ります。 「パンドライブ」は下伊那周辺を取り上げています。 編集/発行:chienetta 発行日:2018年5月 サイズ:A5 ページ数:31
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panpapan(ぱんぱぱん)vol.8
¥500
長野県内のパン屋さんを取り上げる超地域密着誌。 今号の特集は「フリースタイルなパンレッスン」 「パンドライブ」は八ヶ岳周辺を取り上げています。 編集/発行:chienetta 発行日:2018年1月 サイズ:A5 ページ数:31
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panpapan(ぱんぱぱん)vol.7
¥500
長野県内のパン屋さんを取り上げる超地域密着誌。 今号の特集は「パン屋のパンのあるレストラン」 「たびパン」は、パン屋激戦区横浜の個性派パン屋さんを巡ります。 「パンドライブ」は西軽井沢・佐久を取り上げています。 編集/発行:chienetta 発行日:2017年9月 サイズ:A5 ページ数:31
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panpapan(ぱんぱぱん)vol.6
¥500
長野県内のパン屋さんを取り上げる超地域密着誌。 今号の特集はバーベキューならぬ「パンベキュー」 新コーナー「たびパン」は、愛知県半田市で増加中のこだわりパン屋さんを巡ります。 「パンドライブ」は白馬村周辺を取り上げています。 編集/発行:chienetta 発行日:2017年5月 サイズ:A5 ページ数:31
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panpapan(ぱんぱぱん)vol.5
¥500
長野県内のパン屋さんを取り上げる超地域密着誌。 今号の特集は「ホットサンド」 「パンドライブ」は上伊那周辺を取り上げています。 お店で使っている天然酵母を見せていただくなど、 更にパン屋さんの世界に入り込んでいきます。 編集/発行:chienetta 発行日:2017年2月 サイズ:A5 ページ数:31