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てくり29号 「ふつう」を更新する。
¥660
SOLD OUT
編集/発行・まちの編集室 サイズ・180mm × 243mm ページ数・31
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てくり28号 モリオカランドスケープ2019
¥660
各所に歴史的建造物が残る街・盛岡。 盛岡出身の建築家とめぐる建物と街のさまざま。 編集/発行・まちの編集室 サイズ・180mm × 243mm ページ数・39
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てくり27号 醸す力。
¥660
私達の食生活に欠かせない発酵、醸造。 その要である糀屋さんをはじめとする、「醸し」に関わるさまざま。 編集/発行・まちの編集室 サイズ・180mm × 243mm ページ数・39
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てくり26号 文学の杜にて。
¥660
石川啄木、宮澤賢治が青春時代を過ごした街・盛岡。 そこに息づく文芸と本をめぐるさまざま。 編集/発行・まちの編集室 サイズ・180mm × 243mm ページ数・39
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てくり25号 クラフターズ
¥660
盛岡市菜園にある家具店「Holtz」 その店主・平山さんのセンスを介して出会う、職人(クラフター)たちと手仕事の技。 編集/発行・まちの編集室 サイズ・180mm × 243mm ページ数・39
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てくり24号 マメなはなし。または、珈琲豆と枝豆と。
¥660
焙煎にこだわる珈琲店が点在する街・盛岡。 それぞれの店主に聞くこだわりとは。 巻頭は大坊珈琲店・大坊勝次さんと機屋・関基尋さんの珈琲談義を収録。 編集/発行・まちの編集室 サイズ・180× 243mm ページ数・39
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てくり23号 くま・ひと・うま。モリオカ動物事情
¥660
県土の約8割が森林という岩手県。 必然的に増える野生動物との接点。 その最前線に迫ります。 編集/発行・まちの編集室 サイズ・180 × 243mm ページ数・39
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てくり22号 「なおす」を選ぶ。
¥660
使い捨てず、ていねいに「直す」 その道の達人を訪ねます。 編集/発行・まちの編集室 サイズ・180× 243mm ページ数・39
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てくり21号 街角の老舗。
¥660
タイトル通り、盛岡市内の知る人ぞ知る「老舗」に注目。 お麩の製造販売店、昔ながらの量り売りにこだわる味噌店…街に密着した同誌だからこそ紹介できるお店が揃っています。 編集/発行・まちの編集室 サイズ・180mm × 243mm ページ数・39
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てくり20号 続けるひと。
¥660
2005年の創刊から10年を迎えた記念号。 盛岡で「続ける」デザイナー、アスリート、女将の仕事・生き様に迫る。 第2特集は『てくり』10年の軌跡を収録。 編集/発行・まちの編集室 サイズ・180× 243mm ページ数・39
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てくり19号 甘い記憶。
¥660
盛岡に根付く様々なお菓子。 それを、生活者の視点で掘り起こしています。 第2特集は、惜しまれながら2016年に解体された「盛岡バスセンター」の在りし姿を収録。 編集/発行・まちの編集室 サイズ・180 × 243mm ページ数・39
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てくり18号 盛岡てつびん物語
¥660
盛岡の代名詞・南部鉄瓶。 その成り立ちから作り手、作品、使い手、それぞれの「てつびん」の物語。 編集/発行・まちの編集室 サイズ・180 × 243mm ページ数・39
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てくり15号 写真と街と。
¥524
風景・暮らし・時代・空気…様々な一瞬を切り取る写真。 街の写真館、高校・大学の写真部、街の巨匠、写真家、それぞれが切り取った盛岡、岩手を紹介します。 編集/発行・まちの編集室 サイズ・180× 243mm ページ数・38
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てくり14号 盛岡カルチェラタン
¥524
中津川が街の中心を流れる盛岡。 そこはさながら、フランス・パリのセーヌ川沿いのカルチェラタン。 左岸・右岸それぞれの地区の成り立ちから、見どころ・グルメ・お買い物…街歩き情報満載の1冊。 編集/発行・まちの編集室 サイズ・180× 243mm ページ数・39