-
IN/SECTS Vol.7 “おいしい”を巡る
¥1,210
今号は、“おいしい”とは? を探る特集です。 探る、といっても舌の肥えたグルメ、その視点からのみではありません。 食べる環境や食材の背景など、味覚を包むストーリーに焦点を当てる試みです。 僧侶、青果店主、料理人、農業家などへのインタビューをメインに “おいしい”はどうやってうまれ、ここまでやってきたのか? それぞれの観点からの“おいしい”をご紹介したいと思います。 編集/発行・LLC INSECTS 発行日・2016年12月15日 サイズ・B6 ページ数・132
-
IN/SECTS Vol.6.5 いいお店のつくり方
¥1,210
〝いい〟お店はどうやってつくられているのか? そもそも〝いい〟とは? 今号は、フランス料理店からレコードショップ、銭湯などジャンルを問わず 編集部が〝いい〟と考える関西のお店を紐解く特集です。 店主のモットーや経歴のみならず開店資金まで、その裏側にフォーカスします! 編集/発行:LLC INSECTS 発行日:2016年5月20日 サイズ:B6 ページ数:132
-
関西のスパイスカレーのつくりかた
¥1,760
SOLD OUT
関西の人気カレー店32店のオリジナルカレーレシピと副菜合わせて 40種類を掲載したレシピ本が完成しました。 自由な発想で店主たちが考えたカレーのレシピをぜひおたのしみください。 また、関西ならではのスパイスカレーカルチャーに着目し 「カレーと音楽はなぜ相性がいいのか? 関西のカレー店×カルチャー座談会」 やコラム「大阪×チャイ」など、食べるだけではないカレーの魅力をお伝えします。 関西のスパイスカレーはカレーのみにあらず!? サイズ A5/著者 株式会社ケイ・オプティコム/発行・編集 LLC INSECTS
-
ミールス、ダルバート、ライス&カリー 3つの美味しいカレー
¥2,145
SOLD OUT
京都の南インド料理店[タルカ]、大阪のネパール料理店[ダルバート食堂]、神戸のスリランカ料理店[カラピンチャ]の3店による、 ミールス、ダルバート、ライス&カリーに注目した、様々なスパイス料理のレシピ集です。 マトンカレー、カシューナッツのカレー、フィッシュカレーをはじめ、ココナッツの和物、苦瓜のアチャール、 ドーサのポテトマサラなど、47のレシピを収録。 そのほかレシピで使用するスパイスの紹介や、3店主に聞く現地のレストランガイド、 各地域の特色を座談会形式で詳しく解説したスパイス放談までを一挙に掲載しています。 カレー&スパイスの国々の味の違い、風土について知っていただける内容となっています。 ぜひ、スパイス料理作りの一助に、本書をご活用ください。 サイズ B5/著者 小此木 大、本田 遼、濱田祐介/発行・編集 LLC INSECTS
-
In a Landscape(直筆サイン・限定ナンバー入り)
¥2,530
「色」が印象的な写真家・佐久間里美さんのセカンド作品集。 フィルムで撮影し、厳選した写真を掲載。 エッジの効いた遊び心のあるブックデザインは、コバヤシタケシ。 写真家・著述家の港千尋・色彩分析家の三木学による解説を収録。 佐久間里美さん直筆サイン及び限定ナンバー入り。 限定300部の発行です。 出版社 : MAGUROBIYORI 発売日 : 2019年5月24日 サイズ:20×30cm ページ数: 59/日本語・英語 併記
-
TIME TRAVEL 1 ハワイの日本をめぐる旅
¥1,100
旅と歴史をテーマにした雑誌です。 創刊号の特集は「ハワイの日本人移民」 その成り立ちから、異国に広がる日本を俯瞰します。
-
一汁一菜でよいという提案
¥1,650
土井 善晴 著 料理研究家・土井善晴さんが、日本古来の「一汁一菜」を通して現代日本の食文化の見直しを提言する一冊。 一汁一菜(ご飯+具沢山の味噌汁)の具体的な実践法を紹介しつつ、家庭料理の役割や食文化の変遷、自分で料理することの大切さなどを説いていきます。 発売日:2016年10月 仕様:A5 並製 192p
-
BOSO DAILY TOURISM 房総日常観光
¥1,375
本書は、12年以上にわたり情報誌、広報、自費出版本等の制作を通じ、千葉県の全市町村を巡り編集し続けてきた、私のささやかな「冒険」の記録の一部である。 この本を手にした旅人が、新たな房総の地図を描く、そのきっかけになれば嬉しい。そして、日常を冒険している、房総に生きる人々と巡り逢って欲しい。出逢いから生まれる様々な感情、刻まれる記憶が新しい地図を作る。その地図の向こうには、いつもとは違う風景が広がっているはずだから。 発行・暮ラシカルデザイン編集 発行年月日・2018年10月 サイズ・B6 ページ数・144
-
房総コーヒー
¥1,375
SOLD OUT
発行・暮ラシカルデザイン編集室 発行年月日・2017年10月 サイズ・A5 ページ数・120(表回りモノクロ、本文オールカラー)
-
房総カフェⅢ それぞれの食のイメージ
¥896
SOLD OUT
2017年2月発行/編集発行人:沼尻亙司/発行所:暮ラシカルデザイン編集室 本文72p/A5版
-
房総のパン Ⅰ 南房総という生き方(第二刷)
¥897
発行・暮ラシカルデザイン編集室 発行年月日・2016年8月 サイズA5 ページ数・74
-
房総落花生
¥662
発行・暮ラシカルデザイン編集室 発行年月日・2018年4月 サイズ・A5 ページ数・47(オールカラー)
-
MOMENT Vol.2
¥1,980
あらゆる地域や分野を横断しながら、新しい都市のあり方を探索する人たちのためのトランスローカルマガジン。 創刊2号の特集は「都市の変わらなさに戸惑うとき、私たちのすること」。 デトロイト、台北、鳥取などを訪ね、地域に深く根ざしつつも臆さず変化に踏み出すトランスローカリストたちの実践を探索。 発行:リ・パブリック 発行年月日:2020年6月1日 サイズ:B6変形 ページ数:162
-
タギゴのイ vol.1
¥990
ひとつ のことば で 複 数 の 意 味 を 持 つ 多 義 語 。 漢 字 、発 音 、古 典 から日 常 、 歌 詞 に 至 るまで 。そ の は たらきを 考 察 したブックレット。 「 駆 ける 」「 掛 ける 」「 賭 ける 」「 懸 ける 」…創 刊 号 は「 か ける 」につ いて。 著者:タガワラン 発行:HatoBa ページ数:56 サイズ:148mm×210mm/無線綴じ
-
本屋さんしか行きたいとこがない
¥1,100
SOLD OUT
ひとり出版社・夏葉社の島田潤一郎さんが『本の雑誌』『望星』に寄せていたエッセイをまとめた1冊。 全編から本屋さんと本への愛情が感じ取れます。 発行:岬書店 サイズ:四六版 ページ数:144
-
ブックオフ大学ぶらぶら学部 岬書店版
¥1,430
いつの間にか身近になっていた新古書店ブックオフ。 そこは、手軽に手頃に本に出会える夢のような場所だった。 発行:岬書店 サイズ:四六版 ページ数:176
-
珈琲の建設 初版第2刷
¥1,650
SOLD OUT
野蛮なエスプリと高邁な屁理屈で語り尽くす珈琲の技法、美味しいの境界線、喫茶店という文化。 読むものを挑発し、苛立たせる、堂々巡りの「反=珈琲入門」 著者:オオヤミノル / 写真:キッチンミノル / デザイン:仲村健太郎 / 出版社:誠光社 / 131mm × 180mm / 96P / 上製本(薄表紙仕上げ)
-
Crafter VOL.3 クラフトの流通を考える
¥990
今回の特集では「卸販売」をキーワードに、クラフトの流通のあり方、その先に見え隠れする作り手と売り手との幸福な関係を考えてみました。 発行元:クラフトビジネス協会 発行年:2015年7月25日 サイズ:B5 ページ数:74ページ(オールカラー)
-
てくり29号 「ふつう」を更新する。
¥660
SOLD OUT
編集/発行・まちの編集室 サイズ・180mm × 243mm ページ数・31
-
てくり28号 モリオカランドスケープ2019
¥660
各所に歴史的建造物が残る街・盛岡。 盛岡出身の建築家とめぐる建物と街のさまざま。 編集/発行・まちの編集室 サイズ・180mm × 243mm ページ数・39
-
てくり27号 醸す力。
¥660
私達の食生活に欠かせない発酵、醸造。 その要である糀屋さんをはじめとする、「醸し」に関わるさまざま。 編集/発行・まちの編集室 サイズ・180mm × 243mm ページ数・39
-
てくり26号 文学の杜にて。
¥660
石川啄木、宮澤賢治が青春時代を過ごした街・盛岡。 そこに息づく文芸と本をめぐるさまざま。 編集/発行・まちの編集室 サイズ・180mm × 243mm ページ数・39
-
てくり25号 クラフターズ
¥660
盛岡市菜園にある家具店「Holtz」 その店主・平山さんのセンスを介して出会う、職人(クラフター)たちと手仕事の技。 編集/発行・まちの編集室 サイズ・180mm × 243mm ページ数・39
-
てくり24号 マメなはなし。または、珈琲豆と枝豆と。
¥660
焙煎にこだわる珈琲店が点在する街・盛岡。 それぞれの店主に聞くこだわりとは。 巻頭は大坊珈琲店・大坊勝次さんと機屋・関基尋さんの珈琲談義を収録。 編集/発行・まちの編集室 サイズ・180× 243mm ページ数・39